日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。
6月25日(火)は、赤江珠緒×山里亮太のコンビでお送りしました。
「生活は踊る」との掛け合いで杉山アナのアノンシスト賞受賞に言及して、秒でコケる赤江珠緒さん(アナウンサー歴20年超え)・・・
それはさて置き、今日の赤江さんは一味違う。
朝、2歳になる娘と近隣を散歩していたら街路樹のヤマモモの実が落ち、アスファルトとの灰色のコントラストが美しかったと抒情的なことを語ったもんだから、メッセージテーマが「一句読みたい状況」になりました。
一句読みたい状況なんて、そんなにある??と思ったら・・・・
メールが来る!来る! 皆さん、俳句を詠む読む!
リスナーさんの俳句熱に刺激され、赤江さんの中の夏井先生(※プレバトの俳句バトルでおなじみ)が顔を出します。
「赤江、改め〝小夏井〟珠緒は、小生意気」(…何言ってんの?)
リスナーさんが詠んだ秀作の数々と、〝小夏井〟珠緒が詠んだ独特の句!
是非、radikoのタイムフリーでご確認ください。
TBSラジオの人事異動に伴う大掃除で偉い人のデスクから出てきた冊子。
2006年発行、ニッポン放送のフリーペーパーです。
13年経っても、新鮮な気持ちで恨みつらみが言える山ちゃん、さすが!
「SPWに別の人呼んで・・・」
「笑 やめなさい」
<おまけ>
「ACTION」との掛け合い風景!火曜日はこんな感じ。
スタジオの間のカーテンが開く仕様は、TBSラジオの独特な風景なんだって。
明日、水曜日の「赤江珠緒たまむすび」のパートナーは、博多大吉さん!
2時からは、特集企画「大吉ポスト! いったん預かります」。
3時からは、落語家の春風亭一之輔さんによる「マクラだけ話します」をお送りします。