平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。
1月22日(水)は、赤江珠緒×博多大吉のコンビでお送りしました。
『赤江珠緒たまむすび』2020月1月22日(水)http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190806130000
radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)
冬らしい寒さとなった、「水曜たまむすび」。
珠ちゃんは真っ赤なタートルネックがお似合いで、
大吉先生は一部のファンから好評のメガネ姿でご登場です。
福岡を背負う男! 博多華丸・大吉のお2人は先週、
今年オープンする「福岡よしもと」の施設についての打ち合わせ。
…というよりも、後輩を交えての飲み会?!笑
早くも今年の年末の鬼スケジュール(※4日が仕事始めの月曜日!)に驚嘆しつつ、
同じく福岡芸人、バッドボーイズの清人さんとともに「二軒目どうする?」状態。。。
四谷の「あぶさん」という居酒屋に入ったらしいのですが、
ふっと横を見やれば、そこにいらっしゃったのは…な、なんとダンカンさんっ!
野球好きが集う居酒屋にダンカンさんがいる、というシチュエーション。
完璧すぎて戸惑うレベル。もちろん、あのカッコいいやつも炸裂しようかという、その瞬間…
「お代はすべてダンカンさんからいただいております」と大吉一向に囁く店員さんと、
そのやり取りを見ているダンカンさん。「そうゆうのは俺が帰ってから伝えるんだよっ!」なーんて、
ダンカンさんが店員さんにツッコんでいたそうです。笑
「あの時、どうゆうリアクションを取ればよかったのだろう…」と振り返る、大吉先生。
とにもかくにも、伝えたいのは、ただ1つ。
「ダンカンさん、ごちそうさまでした!!」
そんな話を聞いていた珠ちゃんも、
店員さんとのやり取りで思い出したエピソードがあるらしく…
南青山のシャレオツなショップで店員さんに話しかけられたそうなんですが、
「筋トレ頑張っていらっしゃいますよね!」
「王様のブランチ、よく観てました〜!」
聴けば聴くほど、「それって、私じゃなくない?!」という疑問ばかりがふくらんで、
うやむやにした結果、ただ気まずい空気だけが漂ったそうな…いやぁ、あの時どうすればよかったんだろね、、、
オープニングトークを受けて募集した、「私はどうすればよかったんでしょう…」というエピソード。
どれもこれも味わい深いものがありました。
詳細はぜひ、radikoのタイムフリー(↑リンクは上部)でお聴きください♪
2時からの『大吉ポスト〜いったん預かります!』には、旬の果物・イチゴがスタジオIN!
やはり、大吉大黒様のお力はすんごいようで、
不作に悩む農家さんに向けた、「イチゴよ、実れ!」の念が通じた、とのこと。
イチゴ農家のリスナーさんから立派な「あまおう」が届きました。
「あまおうってさ、意味があるんだよね」と、品種名の由来を丁寧に説明する大吉先生。
一方、珠ちゃんは「うーーん美味しい!沁みるねぇ」と頬張る頬張る。。。
大吉先生の説明、ちゃんと聞いていたのかしら…?笑
そのほか、今週もたくさんのメール・お便り、本当にありがとうございました!
時間の都合上、放送でご紹介しきれないのが心苦しいですが、すべて読ませていただいております。
日常のモヤモヤ、引き続き「大吉ポスト」まで、お送りくださいませ。とりあえず、いったん預かります。
そして、3時からは、週替わりレギュラー陣が登場するラジオコラム。
第4週は、落語家・春風亭一之輔さんの『マクラだけ話します』。
2020年初登場となった、一之輔師匠。
今回は「厄払い」という演目に入るまでのマクラをお話いただきました。
正月早々、〝運〟がついていないというのか、
いやいや、〝ウン〟がついているというのか…真昼間からいい大人が申し訳ございません!!
ただ現代は便利になったもので。放送を自分のタイミングで聞き直せるんですねぇ〜。
ご自身の判断で、ご自身のタイミングで、ぜひぜひお聴きいただければと思います笑
一之輔師匠の次回ご登場は、【 2月26日 】。お待ちしておりまーーす!
明日の「赤江珠緒たまむすび」のパートナーは、土屋礼央さん!
2時からの「レオ販店」は、受験シーズン真っ只中ということで、"消しゴム"を特集!
3時からのゲストコーナー「おもしろい大人」には、ライターのカルロス矢吹さんが登場。
NHK大河ドラマ「いだてん」最終回にも撮影シーンが描かれていた、
"1964年の東京オリンピックを記録したドキュメンタリー映画"について、お話を伺います。